お知らせ
渡辺綾子基金で第2回音楽コンクール(実行委員長はデヴィ夫人)が開催されました!
詳しくはこちらのページをご覧ください。
小・中学生対象 現代アートのデリバリー展覧会開催助成始まる
タグチ現代芸術基金では今回、現代アートに触れる機会の少ない小・中学生に対して、鑑賞教育の機会を提供するため、デリバリー展覧会を実施します。
地域の小・中学校施設に、タグチアートコレクション保有の作品を展示し、鑑賞教育の機会を提供し、さらに開催費用の助成を行います。
「ライト工業みらい奨学基金」の奨学生募集を開始

募集要項等、詳細についてはこちらのページからご確認ください。
「ジャパン・リニューアブル・エナジー奨学基金」募集開始

募集要項等、詳細についてはこちらのページからご確認ください。
ENT M Dr.浅野登&暉子奨学基金 証書授与式

2022年6月19日、京都府立医科大学にて、公益財団法人公益推進協会の「2022年度 ENT M Dr.浅野登&暉子基金」の奨学生認定証書授与式が開催されました。
現代アートの寄付による基金が誕生しました!!
このたび、現代アートのコレクターでは日本でもトップと言われる田口弘様から現代アートの寄付をいただきました。そして、タグチ現代芸術基金が誕生いたしました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
『三崎優太 若者のみらい応援基金』助成先決定 記者発表会
「三崎優太若者のみらい応援基金」の第一弾である「若者ビジネスコンテスト」が8月31日に開催され、見事ビジネスコンテストを勝ち抜いた6組を称える記者発表会が2020年9月10日(木)に開催されました。
当日は、スペシャルプレゼンターとして、国際文化人でデヴィ夫人やじゅんいちダビッドソンさんが登壇。約200組の中から選ばれた6組の助成対象者を表彰し、総額1,800万円の助成金を付与いたしました。
「遺産(大金)あげます」のようなメール等にご注意ください
身に覚えのない相手から「遺産(大金)をあげます」という内容のメールが届く事例が多くなっております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
医療従事者支援、子ども支援、公務員募金型などコロナ関連の基金が続々誕生!!
新型コロナウイルスの影響で仕事や売り上げが減り、歩合制や日給・時給で働いている人、自営業者などは当然収入が激減し、厳しい生活を強いられていたり、休校措置が続く子供のために仕事を休まざるを得なくなる人もいたり、生活環境や職場環境の悪化を招いています。
一方、感染拡大防止現場の最前線では、国民のために働く医療従事者らの労働・生活状況が厳しさを増しています。中には命を落とす人までいるのです。マスクや防護服などの深刻な不足に見舞われる中、一刻を争う医療現場の対応に追われ、院内感染の恐怖が常につきまとっています。
そこで、広く一般から寄付を募って、感染拡大防止活動のサポートや緊急事態に追い込まれている経済的に困難な状況下の子どもやその家庭へのサポートを行うための基金が次々に誕生しています。
以下の基金がスタートしましたので、ぜひ、この趣旨をご理解の上、ご支援、ご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第です。
コロナに負けるな!『ニッポンがんばれ! 基金』

アスリートらが呼びかけ、みんなの力で新型コロナウイルスを吹き飛ばせ!!
今、新型コロナウィルスの影響で人々の生活から様々なものが消えました。
旅行をすることも、買い物に出かけることも・・・
そして、私たちアスリートに最も悲しいのは、週末にスポーツを応援する事も、
スポーツを楽しむこともできなくなってしまったことです。
プロスポーツもほとんど延期か中止に追い込まれています。
高校生が積み重ねてきた研鑽の集大成「インターハイ」も中止となりました。
一刻も早くこのウイルスを抑え込む必要があります。
そこで、私たちは、次のような活動を展開することとして、コロナに負けるな!『ニッポンがんばれ!基金』を設立しました。
『コロナ対策 緊急子ども支援基金』
『公務員による医療従事者のための基金』
マイ基金に関するお知らせ
・たえちゃん基金(第4回)
・渡辺綾子基金 音楽コンクール事業
・ちはるスタイル基金(2023年1月5日から)
・おわせ元気ゆび(UBI)基金
・横寺敏夫 患者と家族の支援基金
・柴田義男 千惠子基金
・釋海心基金
・~母子家庭世帯対象~ 荒木秀夫入学援助基金
・JL奨学生
・伊勢ヨシクニ釧根管区奨学金
募集要項等の詳細、その他募集中の助成金・奨学金については以下のページからご覧ください。
現在追加寄付募集中のマイ基金の一覧は、以下のページからご覧ください。
助成先・奨学金決定のお知らせ
これまでの助成先&奨学生一覧は以下のページからご覧ください。